映像制作向けにハードディスク利用から データ管理までを一元サポートするサービス の提供を開始

 株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:藤川幸廣、以下IMAGICA)は、映像制作のファイルベース化によるデータの運搬や保管に対応すべく、ハードディスク本体(以下HDD)の貸出に加え、企業内のHDDの運用フローもパッケージ化した、「映像制作向けハードディスク・レンタルサービス」の提供を開始いたしました。

 近年のデジタルカメラによる収録の急増に伴い、ファイルベースでの制作が進展しており、その制作過程においてHDDが不可欠な存在になっています。映像制作会社では、データの運搬だけでなく保管の手段としてもHDDを利用しているにも関わらず、その利用方法や運用ルールは不明確なことが多く課題となっています。これまではデジタルへの移行の過渡期として許されていたことも、今後は企業としてどのようなリスク対策やコンプライアンス対策を行っているかが問われることになり、制作を発注する企業としても重要なデータを運搬、保管するHDDの管理状況を発注先の選考基準の一つとしていくことが予想されます。

 IMAGICAではこうした状況に対応すべく、HDD本体の貸出に加えて、企業内のHDDの運用フローをパッケージ化したサービスとして提供を開始いたします。サービス内容は専用システムを使ったHDDの貸出・返却の出庫管理、返却後のLTOメディアへのデータバックアップ、HDDの完全なデータ消去と精密検査によるヘルスチェック、24時間対応の電話受付、利用者向けの配送など一連の業務をワンパッケージとしてのご提供となります。本サービスで使用されるHDDには、データ復旧保険が適用され、レンタル中のHDDのデータが読めなくなった際のデータ復旧のための作業費の負担も含まれます。

 IMAGICAは、本サービスを今後利用機会の高まる配信・伝送サービス、ならびにLTOメディアへのバックアップサービスと組み合わせ、映像制作におけるHDD運用のリスクを回避し、データ運用のライフサイクルをトータルでサポートしてまいります。

<データ復旧保険について>
 ・データ復旧保険は、データ復旧のための作業費を保証する保険です。
  HDDデータそのもの保障や、データ復旧を保証するものではありません。
  またHDD利用におけるファイル書き込みのミスやそれに伴う損失について、当社は責を負いません。
 ・データの復旧は弊社の指定事業者による作業によるものとし、作業手配は弊社にて実施いたします。
 ・お客様の過失によるHDDの故障、紛失については機器本体の実費をご請求申し上げます。

※本サービスはご利用法人様との利用契約に基づいてサービス提供を行います。
※LTO (Linear Tape-Open)、LTOは、Hewlett-Packard社、IBM社およびQuantum社の米国およびその他の国における商標登録です。

以上

<本サービスに関するお問合せ先>
TEL: 03-3280-1541(平日 9:30-18:30) e-mail:hdd-rental@imagica.jp
<広報に関するお問合せ先>
広報担当:info@imagica.jp

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