劇場向けデジタルシネマ配信管理システム「HONOLUA」
TOHOシネマズ予告シネアド配信サービス「Tnet」での運用開始

株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:藤川幸廣、以下IMAGICA)は、劇場向けデジタルシネマ配信管理システム「HONOLUA」を開発し、TOHOシネマズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀬田一彦、以下TOHOシネマズ)全63劇場へのシステム導入を行い、2016年3月1日よりTOHOシネマズ各劇場への「Tnet」予告・シネアド配信システムとして運用を開始いたします。

「HONOLUA」は、IMAGICAが開発及び運用を行う劇場向けデジタルシネマ配信管理システムで、高い信頼性と安全性を兼ね備え、劇場に設置する専用受信サーバーに対しネットワークベースでの効率的な配信を行うシステムです。

現在、一般的にはデジタルシネマコンテンツの上映を行う際、DCP(Digital Cinema Package)と呼ばれる上映用データをハードディスクやUSB等の物理メディアに収録し、劇場へ配送する物理デリバリーが主流となっており、IMAGICAは長年多くのお客様からの信頼の元、物理デリバリーサービスでの実績と経験を培って参りました。

「HONOLUA」は、映画本篇DCPを想定した大容量データ配信を実現する独自のミドルウェアを実装し、ネットワーク回線に依らずセキュアーな通信による効率的なデータ転送を行える仕組みを兼ね備え、確実且つ安全な配信が可能です。また、ウェブ上で劇場への配信指示や配信進捗状況等を、リアルタイムでお客様ご自身が確認出来ます。劇場に設置する専用受信サーバーは大容量のデータストレージを有し、24時間365日体制での遠隔監視及び運用サポートを行います。

この度、「HONOLUA」はTOHOシネマズ各劇場への「Tnet」予告・シネアド配信システムとしてご採用頂き、TOHOシネマズが敷設した専用の高速回線網を使用し、QoS(Quality of Service)を導入したTOHOシネマズデータセンターと「HONOLUA」を連携することで、より確実且つ効率的なネットワーク配信環境を実現しております。

<TOHOシネマズ株式会社様HONOLUA配信システム概要>

honolua

IMAGICAは、お客様における安全且つ確実な劇場上映をサポートする為に「HONOLUA」をはじめとした最先端の技術サービスを継続的に拡充し、デジタルシネマ分野においてより最適なサービス提供を追求してまいります。

※TOHOシネマズ株式会社及び株式会社ティ・ジョイが提供する「Tnet」サービス内容に変更はございません。
※「HONOLUA」商標登録申請中

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社IMAGICA デジタルシネマユニット 担当:青田、岡田、吉利
TEL: 03-3280-7560

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