第18回 JPPA AWARDS 2014 5部門 11作品で入賞

 株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:藤川幸廣、以下IMAGICA)は、第18回JPPA AWARDS 2014の一般部門において、入賞総数27作品中11作品で入賞を果たしました。また「情報番組・バラエティ・アニメ・その他放送番組部門」では、映像技術と音響技術の両分野で「ゴールド賞」「シルバー賞」を独占入賞するという快挙も実現いたしました。

一般社団法人日本ポストプロダクション協会(JPPA)が主催するJPPA AWARDSは、ポストプロダクションの発展と技術向上を願い1997年に始まったコンクールで、学生部門と一般部門に分かれ、それぞれ応募作品の中から、優れた映像技術・音響技術に対し「ゴールド賞」「シルバー賞」「審査員特別賞」が贈られます。
IMAGICAでは昨年も2作品が受賞し、映像技術分野ではグランプリを受賞しています。本年は11作品が入賞し、各部門において、弊社の携わった作品が高く評価される結果となりました。5月30日(金)には入賞作品の贈賞式が行われ、その席上において、ゴールド賞に選出された作品の中から「グランプリ」「経済産業大臣賞」が発表予定となっています。

IMAGICAの受賞作品は下記の通りです。受賞者のコメントも記載しておりますので、ぜひご覧ください。

【ドラマ部門】
■映像技術/ゴールド賞 特集ドラマ『ラジオ』渋谷 泰貴

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©NHK
(受賞者コメント)
この度は映像技術ドラマ部門でゴールド賞をいただき、誠にありがとうございました。私は編集作業とは、撮影に携わる方々の情熱と、視聴者に思いを伝えるキャストの皆さまの最終調整の場だと思っております。この「ラジオ」というドラマで、そのお手伝いが出来たことにとても感謝しております。制作会社テレビマンユニオンの皆様、このたびは貴重な仕事を頂きありがとうございました。

■音響技術/シルバー賞 『歌謡曲の王様伝説 阿久悠を殺す』指田 高史
akuyu300.png©NHK
(受賞者コメント)
JPPA AWARDSのドラマ部門音響技術でシルバー賞を頂き、ありがとうございます。1年を通してドラマの作業をすることがあまり無いのですが、その少ない機会の中で受賞できたことを大変うれしく思っております。今回はシルバー賞を頂きましたが、もしまたJPPAに出せることがありましたらゴールド賞を受賞できるように技術を向上させていきたいと思っています。

【ドキュメンタリー部門】
■音響技術/シルバー賞 『EXILE USA・TETSUYA Chicago Dance Battle』内藤 憲司

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©NHK
(受賞者コメント)
今回、MAの現場での事前打ち合わせの際、EXILEのUSAさん・TETSUYAさんのお2人が、作品に対してどれだけ熱い気持ちを込めているのかという事を、ディレクターが私にとても熱く語って下さいました。私の「技術・経験・想い」で、少しでもこの作品の『熱さ』を伝える手助けが出来ればと思い、MAに臨みました。私がこの様な賞を頂けたという事は、制作に関わった皆さんの『想い』が、作品を通して伝わったという事だと思いますので、微力ながら私も貢献出来たのではないかと実感しています。

【情報番組・バラエティ・アニメ・その他放送番組部門】
■映像技術/ゴールド賞 『ホムカミ~ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り~』米澤 武史・佐分利 良規

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©MBS
(受賞者コメント)
(米澤)この度は このような賞を頂けて大変嬉しく思います。観てくださる方に 少しでも気軽に楽しんでもらえるようにとその一心で試行錯誤しながら作った作品なので、とても感慨深いものがあります。これからも驕るとこなく、より一層よい作品を作っていけるよう頑張っていきたいと思います。
(佐分利)この度は、誠にありがとうございます。映像に関わるエディターとして大変光栄に存じます。しかし、この度受賞した番組は、私がエンドロールにスタッフとして記載されていただけで、他にもサブ出しVTRのみ関わったエディターや、アシスタントも含め多くのスタッフが携わっております。そのスタッフ全員で頂いた賞だと思っています。私個人としましては、これを自信に今後とも映像エディターとしてのスキル向上に努力して参りたく存じます。

■音響技術/ゴールド賞 『KAZEOKE』阿部 祥髙
kazeoke300.jpg©WOWOW NEXTEP
(受賞者コメント)
名誉ある賞を戴き、大変光栄に思います。私は、制作現場において最も重要なのは、皆がベストを尽くせるよう尊重し合い、議論できる環境を築く事だと思います。そして私は『KAZEOKE』においてベストを尽くせる環境を作っていただきました。なので、この賞は作品そのものへの評価だと考えたいと思います。関わった全ての方に感謝申し上げます。今後も”最高のクオリティ”を提供できるよう精進していきます。

■映像技術/シルバー賞 『食材ビフォーアフター#3』鈴木 朋子
syokuzai300.jpg©FOODIES TV
(受賞者コメント)
私はテレビ番組を編集する上で、ディレクター目線半分、視聴者目線半分ということを心掛けています。初めて見た人が受ける印象を、より良くするために、自分なりの努力を重ねてきたつもりです。そうして自分が一生懸命に向き合った映像が、より多くの人の目に入る機会を頂けて、とても嬉しいです。今回の受賞はこれからの大きな励みとなります。

■音響技術/シルバー賞 『TEPPEN 2014』足達 健太郎
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©ワタナベエンターテインメント/フジテレビジョン
(受賞者コメント)
今回、2014年度JPPA AWARDS 情報番組・バラエティ・アニメ・その他放送番組部門音響技術でシルバー賞を受賞出来て嬉しく思います。作品はフジテレビジョンの芸能界特技王決定戦『TEPPEN』で、現場音を重視した番組なので、音楽がある部分と、ない部分でのメリハリを大事にミキシングしました。今後もメリハリを大事に、初心を忘れないように作業したいと思います。

【VP・MTV・その他部門】
■映像技術/ゴールド賞 『SOUR Life is Music』前川 友里恵

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Copyright©2014 SPACE SHOWER NETWORKS INC. All rights reserved.
(受賞者コメント)
この度、JPPA AWARDSにおいて光栄な賞を受賞し、大変嬉しく思っております。この作品は創造力豊かな素晴らしい監督を始め、根気強く作品の面白さへこだわり続けたチームのMVです。一見アナログな、しかしハイクオリティな質と、面白さ溢れる作品に携われた事は、作品作りに大切な楽しむ事を一層強くさせて頂きました。今後もより精進し、多くの作品に一味加えられるよう日々努力したいと思います。

■音響技術/ゴールド賞 『ゴールデンタイム』望月 資泰
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©ROBOT
(受賞コメント)
この度、JPPA AWARDS PV・MTV・その他部門 音響技術 ゴールド賞を頂き大変光栄に思います。この作品に関わった全てのスタッフのファインプレーが積み重なった結果に対して、ご褒美として頂けた賞だと感じています。誰もが意見を出せる環境で試行錯誤しながら創りあげたものを最後観終わった後、笑顔で「いいのが出来ましたね」って終わる現場は気持ち良いですよね。これからも自分が関わる仕事では、せめてみんなが笑顔でスタジオを後にするという現場を作れるよう、一層努力していきたいと思います。

■映像技術/シルバー賞 『ゴールデンタイム』野口 達弘
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©ROBOT
(受賞者コメント)
まさか自分がコンポジットを担当した作品が賞をいただくことになるとは思ってもいませんでした。20分の長編ということだけあって、作画を仕上げる作業に1年半くらいかかったと監督はおっしゃっていました。僕はその最後の微調整をしただけです。アニメーションの仕事に関わることは滅多にないので、新鮮で楽しかったです。監督やアニメーターの方々の努力が素晴らしい結果をもたらしたと思っています。

【審査員特別賞】
■CM部門/映像技術 『Google Nexus 7: Dance with Students』 高木 陽平

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(受賞者コメント)
この作品に出会えたことで、私の中で編集でのカラーコレクションの幅が大きく広がり、今後の仕事でも大変役立つものになりました。その思い出深い作品で受賞することができ、本当に嬉しく思います。この受賞を励みにして、今後もいっそうの努力を重ねていきたいと思っております。また、この作品に関わったすべての方々にお礼を申し上げます。

以上

<本件に関するお問合せ先>
広報担当:info@imagica.jp

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