第21回JPPA AWARDS 2017 5部門10作品で入賞

株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大林克己、以下IMAGICA)は、第21回JPPA AWARDS 2017の一般部門において、5部門10作品で入賞を果たしました。一般社団法人日本ポストプロダクション協会(JPPA)が主催するJPPA AWARDSは、ポストプロダクションの発展と技術向上を願い1997年に始まったコンクールで、学生部門と一般部門に分かれ、それぞれ応募作品の中から、優れた映像技術・音響技術に対し「ゴールド賞」「シルバー賞」「審査員特別賞」が贈られます。

本年は10作品が入賞し、各部門においてIMAGICAの携わった多くの作品で高い評価を得ることができました。これはポストプロダクションとして、IMAGICAの技術者たちが常に誠実に映像制作に携わり、映像業界の発展に寄与してきた結果、その姿勢を評価していただけたものと感謝しております。

5月26日(金)には入賞作品の贈賞式が行われ、その席上においてゴールド賞に選出された作品の中から、「グランプリ」「経済産業大臣賞」が発表予定となっております。
IMAGICAの受賞作品は以下の通りです。受賞者のコメントも記載しておりますので、是非ご覧ください。

【TVドラマ部門】

■音響技術/シルバー賞
『ザ・プレミアム「江戸城無血開城」』小田 崇(オダ タカシ)

(受賞者コメント)
小田:この度はこのような賞を頂きありがとうございます。
江戸城無血開城へ導いた勝海舟・西郷隆盛・アーネスト・サトウの活躍を描く、ドラマ+ドキュメンタリー作品です。
この作品で日本を変えるべく立ち上がったのは武士ではなく、幕末の志士。
自分も高い志を持って、皆さんに満足して頂ける質の高い作品づくりに精進していく所存です。

■映像技術/シルバー賞
『ザ・プレミアム「江戸城無血開城」』中野 雅俊(ナカノ マサトシ)

(受賞者コメント)
中野:この度はこのような素晴らしい賞を頂き、誠にありがとうございます。
この作品はドラマと、そのドラマの登場人物と専門家が直に対談し、当時の時代性や文化、そして偉人たちの人物性を描いた斬新な構成の作品となっています。
このような素晴らしい作品に関わる事ができ、加えて評価して頂いた事をとても嬉しく思っています。
今後も皆様に良い作品を届けられるよう、一層努力していきたいと思います。

【TVドキュメンタリー部門】

■音響技術/シルバー賞
『ノンフィクションW 格闘球技ウィルチェアーラグビー 十二人の戦士と百の言葉』 内藤 憲司(ナイトウ ケンジ)

(受賞者コメント)
内藤:この度はこのような賞を頂き有難うございます。
今回、崔洋一監督が掲げた大きなテーマが『音にこだわる』という事だったので、
試合中選手が激しくぶつかる音、日常生活の音、場面ごとの空間ノイズなど作品の中から出てくるすべての『音』に対してディテールを追求し
時間をかけて音作りをしていきました。
このような経験は望んでも出来ることではないので、
ミキサーとしてこの作品と出会えた事にとても感謝しています。

【情報・バラエティ・アニメ・その他番組部門】

■音響技術/シルバー賞
『ミライ☆モンスター #132』 小田島 真美(オダジマ マミ)
 
(受賞者コメント)
小田島:この度は賞をいただき、どうもありがとうございます。大変嬉しく思います。
ミライ☆モンスターでは、試合の空気感であったり、現場の臨場感が伝わるように作り上げており、制作スタッフが、物凄い労力を使って撮ってきたものを毎回その時のベストを尽くして、より良くできるように心がけております。
素晴らしい番組に携わることが出来て、光栄です。
番組に携わっている皆様、そして、今までお世話になってきた方々に感謝致します。
この受賞を糧に今後もより良い作品を作れるように、新しいアイディアを生み出せるように日々努力して参ります。

■映像技術/シルバー賞
『クイズ!脳ベルSHOW #99』 四ノ宮 正一(シノミヤ ショウイチ)
 
(受賞者コメント)
四ノ宮:この度はこのような素晴らしい賞を頂き、大変光栄に感じております。
スタッフ全員で頂いた賞だと思っており、編集チームの一人にすぎない私がコメントをするのもおこがましい気持ちで一杯です。
1週間で60分番組を4本仕上げなければならず、クイズ番組として幅広い年齢層の視聴者にわかりやすく伝える為に、テロップ入れでは、色や影に光彩の効果を適用して文字が引き立つように修飾し作成しており、画作りも加工やレイアウトを工夫して見やすくしてクオリティーを維持しております。
この賞を励みに今後の番組作りに努力して参ります。

【映画・VP・Web(WebCM含む)関連・その他部門】

■音響技術/ゴールド賞
『日清カップヌードル「サムライ篇」』 望月 直矢(モチヅキ ナオヤ)

(受賞者コメント)
望月:この度は、このような賞を頂き誠に有難うございます。この作品では各分野のプロ達がスタイリッシュかつキレのある技を魅せつけ、とにかくカッコよさを追求しました。第一弾から参加させていただいていますので、思い入れが強く喜びもひとしおです。
この受賞は監督、制作、関わったすべてのスタッフで頂いた賞だと思っています。
今後も多くの事に挑戦し、より良い作品が作れるよう精進していきます。ありがとうございました。

■音響技術/シルバー賞
『ソニー株式会社「Wonder box from Santa Claus」』 鈴木 博之(スズキ ヒロユキ)

(受賞者コメント)
鈴木:この度は、21回目を迎えるJPPA AWARDSで入賞することが出来、大変嬉しく思っております。
この作品は、自然な子供達の表情や声、リアクションを収録するために、スタッフ一同様々な努力や工夫をしております。
音作りに関しても、子供達の素のリアクションを失わないように気を使い、試行錯誤しながら作業を行いました。
これもひとえに、皆様のお力添えのおかげと、深く感謝しております。
この様な素晴らしい作品との出会いに感謝しながらも、またこのような賞を頂けるように、日々の業務、サービスを徹底して向上させていきたいと思います。

■音響技術/審査員特別賞
『Documentary of AMARANTHUS/Documentary of 白金の夜明け』 望月 資泰(モチヅキ モトヒロ)

(受賞者コメント)
望月:この度、JPPA AWARDSを受賞させて頂き大変光栄に思います。
この作品はレコーディングのドキュメンタリー作品で20曲分の撮影素材は膨大な量だったそうで、それを面白く飽きさせない編集をした監督の執念に驚かされます。
こちらもその面白さを損なわないよう余すところなく気合を入れて整音しました。連日遅くまでの作業で大変だった分やり応えがあり、正に魂を込めた作品となりました。
今後も受賞の喜びを忘れずに皆さんのご期待に少しでも応えられるよう、一層努力していきたいと思います。

■映像技術/シルバー賞
『BEAMS 「TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)」』 梶原 健史/小嶋 悠介/湯山 圭(カジワラ タケシ/コジマ ユウスケ/ユヤマ ケイ)

(受賞者コメント)
梶原:この度は、数ある作品の中から入賞できたこととても嬉しく思います。
たくさんの人に助けてもらったので、受賞できたのは皆さんのおかげだと思います。
これからも精進して技術をもっと磨いていきたいと思います。
小嶋:この度は名誉ある賞を戴き、大変光栄に思います。
二人の先輩・多くの方に支えられた仕事で、メディアでも多く取り上げられ、この作品に携われたこと大変嬉しく思っております。
今回の受賞の喜びを忘れずに皆さんのご期待に少しでも応えられるよう、一層努力していく所存です。
湯山:昨年に続いて受賞できた事を大変光栄に思います。
今回はVFXスーパーバイザーとして撮影〜完パケまで関わる事ができました。
この作品ではスーパーバイザー業務の難しさや楽しさを感じ、多くを学ぶ事ができ、とても良い経験となりました。
今回の受賞はひとえに制作会社の皆様、ご協力いただきました多数の方々のお陰でございます。
ありがとうございました。

【TVCM部門】

■映像技術/ゴールド賞
『日産 新型ノート登場篇』 深町 理(フカマチ サトミ)

(受賞者コメント)
深町:この度は、このような賞を頂き大変光栄に思っております。日産様の作品はアシスタント時代から何年も携わらせて頂いており、大変思い入れのあるクライアント様であり作品です。
そのため、この作品での受賞は大変嬉しいものでした。この仕事に関わらせて頂く機会を下さったプロダクションマネージャーの方には今後の仕事でご恩をお返ししていけたらと思っております。
コンポジター歴1年目の私にとっては大変身に余るものではありますが、自信になり、またとてもいい経験になりました。
この自信と経験を糧に今後も様々な作品に精力的に携わっていきたいと思います。

ページのトップへ戻る