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ニュースリリース

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報道関係者各位

2007年05月31日
株式会社IMAGICA

デジタルカラーグレーディングルーム「匠」(Takumi)、6月オープン

高まるDIワークフローのニーズに対応

 株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:北出継哉、以下IMAGICA)は、2007年6月1日、東京映像センター(五反田)に新たなデジタルカラーグレーディングルームとして「匠」(Takumi)をオープンいたします。

 米国では主流となっているDI(デジタル・インターミディエイト:映画制作における中間素材を全てデジタル信号で処理する手法)は、近年、日本でも多用され、そのワークフローの整備と技術の向上が求められております。
 IMAGICAではDIサービスを2005年4月より本格的に開始し、同年、国内初のデジタルカラーグレーディングルームとして「北斎」(Hokusai)をオープン。以降、数々の実績を重ねてまいりました。
 この度、DIラインを更に拡充するため、「北斎」に続いて二室目のデジタルカラーグレーディングルームとなる「匠」(Takumi)の営業を開始いたします。今後は「北斎」、「匠」共に、高まるDIワークフローのニーズに対応いたします。

 「匠」には、カラーグレーディングのシステムとしてda Vinci社のResolve® RTを国内で初めて採用いたしました。Resolve® RTは、海外では既に数十件の運用実績があるカラーグレーディングシステムです。
 また、2K(2,048×1,080)のデジタルデータに加え、HDテレシネ素材やHD24P撮影の素材にも幅広い対応が可能なため、より柔軟なDIワークフローを提案することができます。

<デジタルカラーグレーディングルーム「匠」(Takumi) 機材詳細>
◆ スクリーンサイズ 4.3m x 1.8m (スコープサイズ)
◆ DLPプロジェクタ (2K) NEC NC800C
◆ カラーグレーディングシステム da Vinci Resolve® RT
◆ プレビュー&入出力 DVS CLIPSTER®.
◆ VTR SONY SRW-5500
◆ HD波形モニタ リーダー電子 LV 5800
◆ マスタモニタ SONY BVM-A20

(敬称略)

 IMAGICAでは、DIラインの強化と同時に社内インフラの整備も行っております。
 デジタルデータの処理量増加に伴い、2007年4月よりシェアド・ストレージの容量を80TBから120TBへ増強。映画専用デジタルフィルム・スキャナ「IMAGER XE® -ADVANCED PLUS-」も3台体制となり、キャパシティの拡張を図りました。

 IMAGICAは、長年培った映画フィルム現像のラボとしての豊富なノウハウと高いスキルを十分に生かし、デジタル分野においても積極的な取り組みを続けてまいります。

<IMAGICA 技術サービス:デジタルインターミディエイトサービス> http://www.imagica.com/work/movie/service/dim/index.html

以上


◇この件に関するお問合せ先
■株式会社IMAGICA 企画室 企画グループ
 TEL:03-3280-1278
 担当:石沢 遼子 メールのお問い合わせ