報道関係者各位
2011年10月03日
株式会社IMAGICA
3D制作技術サービスを提供した映画「一命」が
第1回パロアルト国際映画祭にて世界最高の3D技術賞を受賞
株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:星正人、以下IMAGICA)が企画段階から劇場上映までの一貫した3D制作技術サービスを提供した日本映画初の全編3D時代劇映画「一命」(配給:松竹、監督:三池崇史、撮影:北信康、10月15日公開)が、このたびパロアルト国際映画祭にて3D技術力の高さが評価され、PAIFF & Dolby 3D賞を受賞しました。
パロアルト国際映画祭(Palo Alto International Film Festival)は、サンフランシスコのベイエリアにあるパロアルトで開催された、今年が第1回目となる映画祭です。PAIFF & Dolby 3D賞(The PAIFF and Dolby Excellence in 3D Award)は、2011年の国際映画祭(ベルリン、カンヌ、サンダンス、トライベッカ)などで上映された3D映画の中から技術的かつ芸術的に最も優れた作品を選び、その作品に贈られる栄誉ある賞として設立されました。「一命」は、ストーリーの深さや技術的な精密さ、作品の完成度などが高く評価され、3D技術力の高さを称える賞の第1回受賞作として選ばれました。
「一命」では、IMAGICAが国内で初めて導入した米国3ality社製3D撮影システムによって、武家社会に立ち向かう一人の侍の生き様や葛藤と美しい日本風景など、江戸時代初頭の時代背景を臨場感のある3D映像で再現しています。また、本作品においてIMAGICAは、3D映像制作の企画段階から、3D撮影、3Dオンライン編集、3D合成、カラーグレーディング、デジタルシネママスタリングおよび劇場上映まで一貫したサポートを行い、映像制作の工程全般において3D技術サービスを提供しました。
IMAGICAは、3D映像制作に携わる皆様からのご要望にお応えするため、長年に亘り数多くの3D映像制作に参加した経験と実績を活かしながら、常に新しい映像表現を創り出せるよう更なる技術の向上とサービスの拡充に努めてまいります。
※ 映画「一命」公式サイト www.ichimei.jp/
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