テレビ番組制作(テレビ局、番組制作会社etc)に携わるお客様を中心に営業を行なっております。お客様との関係を構築して要望をヒアリング、IMAGICAが持つ技術・設備を駆使して技術サービスを提案・コーディネート、クオリティやコスト・納期をコントロールし、料金交渉・債権管理まで行ないます。例えば、毎週放送されるバラエティ番組を、限られた制作期間と予算の中で、面白い番組に仕上げることを望むお客様に、ワークフロー(編集・MAスタジオ、エディター・ミキサー)を提案・コーディネートします。
映像制作現場の状況は日々刻々と変化するので、作業受注後もお客様・現場と相談しながら、柔軟な対応が求められます。
学生時代に映画サークルに入っていたこともあり、“IMAGICAなら映画に関わることができるかも!?”と漠然と考えて応募したのが最初のきっかけでした。しかし採用試験が進むにつれ、「TVやCMもけっこう面白いかもなぁ」と感じはじめ、「色々な形で映像に関わりながら経験を積んでみたいなぁ」という思いが芽生え、最終的には「IMAGICAならいろいろな形で映像に関わることができて、面白そうだ」という理由でIMAGICAを選びました。
また、学生時代にIMAGICAの試写室に入る機会があり、その時の印象の良さ(フカフカの椅子!最高の音響設備!全体に漂うラグジュアリー感!)もIMAGICAを選んだ理由の1つだったりします。
人によって差があると思いますが、多かれ少なかれ、働くということは辛さや苦しさを伴うものだと思います。失敗して上司に怒られたり、締め切り間近の仕事に追われたり、社会人はとてもツライです。ただ私の場合、それでも頑張れるのは、日々成長しているという実感があり、その喜びが何ものにも代え難いからです。
就職活動は多くの人にとって、きっと辛くて厳しいものだと思います。ただそんな中でも、皆さんには自分なりの喜びや楽しさを見つけて、積極的に取り組んでほしいと思います。
IMAGICAの技術サービスを支える各作業のプロフェッショナル達と共にお客様と話し合いを重ね、ワークフローを作り上げていく作業は、この仕事の醍醐味の一つです。これまで担当した案件の中で印象的だったのは、あるTV番組のオフライン編集(※下記参照)作業のワークフローをコーディネートしたことです。放送時間が4時間に及ぶ番組で、4つのコーナーの編集を並行作業しなければなりませんでした。編集室やエディターの手配など、日々変更される作業スケジュールを調整することはすごく大変でしたが、お客様・エディターと話し合いながらワークフローを考えた時間は非常に刺激的でした。
※オフライン編集:簡易テープ等を利用し、編集データを作成するための仮編集方式
周りの同僚に行き先も告げず、仕事の終わった編集室で約4時間、編集とポストプロダクションの未来について、エディターと話し続けていたことがありました。窓口の営業時間終了後であったとはいえ、携帯やバッグを机に置いたまま4時間も戻ってこないとなれば、周りが心配するのも当然です。事実、職場の皆さんは血眼になって私を探し回っていて、大きくご心配・ご迷惑をかけたのでした。
社会人として、自分の行動に責任を持たなければいけないという、基本中の基本を忘れてしまった大失敗です。
映像業界で活躍する人間としてドキュメンタリー番組で特集されるような人になりたいです。道のりは遠く、目の前にはやらなければいけない仕事が山積みですが、自分で選んだ好きな仕事なので、努力と行動することを続けて本当に辿りつけるよう精一杯頑張りたいと思います。



