修復

所有される貴重な映像の修復に関して、長きにわたり映像事業に携わってきたIMAGICAの最高水準の技術を駆使し、今見ても色あせない映像に修復いたします。


デジタル修復

予算、用途に応じた品質別のパラ消しや修復レベルのラインナップをご用意しています。
デフリッカー、スタビライズなどのあらゆるデジタル技術を総動員したデジタルリマスターを制作いたします。

修復前 修復後
befor after

東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵


経験豊富なスタッフによるカラーコレクション

カラーコレクションの様子

カラーコレクションの様子

IMAGICAが誇る色のプロたちが、褪色した原版からの色補正を行います。


超解像度アップコンバート

SD原版しか存在しないコンテンツのHD放送、Blu-ray制作に向け変換作業を行います。

  • 『おしん』(NHKエンタープライズ 1983-1984年)2013年作業
  • 『キタキツネの物語』(蔵原惟繕 1978年)2013年作業

劣化フィルム対応

どんなに劣化したフィルムでも画を救える可能性があります。あきらめずにご相談ください。

対応前 対応後
rimg0024-2
rimg1768-2
rimg0022-2
rimg1862-21

旧作復元のためのIMAGICAの技術

  1. 染色・調色(染料で白黒フィルムを染める技法)
    カラーフィルムが登場する以前の、白黒フィルムの映画に色をつける技術です。染色はフィルム自体を染料と同じ色に染め、調色は画像を形成する銀を薬品で化学反応させることによって、別の色に変えます。
    また、両方を組み合わせたものもございます。この種のフィルムを再現する方法はいくつかありますが、IMAGICAでは当時と同じくフィルムを染色・調色する手法でフィルム復元をしています。特徴は、機械を改造し、長尺にも対応できる安定したムラのない染色を実現した点です。

    アーカイブ調色オレンジ アーカイブ調色シアン tinting_yellow %e3%82%a2%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%a4%e3%83%96%e6%9f%93%e8%89%b2%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%bc combination uma

  2. デスメットカラー(染色・調色フィルムをカラーフィルムで再現)
  3. コダカラーフィルムのテレシネ
    コダカラーフィルムは1925年から1935年まで普及した特殊な16mmフィルムです。白黒フィルムのベース面がレンチキュラーレンズの加工がされており、三色のフィルターで分解した色の情報を記録し、映写時に同じフィルターを通すことで、カラー画像を得ることができます。カラーフィルムの登場によりなくなってしまいましたが、IMAGICAでは復元の対応をしております。
  4. 三色分解

★上記以外にもお困りのことがありましたら、どうぞご相談ください。


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