
カラーマネジメントとは、あるデバイス(メディア)を基準にして作られた色を、別のデバイス(メディア)上で忠実に再現する技術のことです。(撮影した映像に意図的な効果を演出したり、カット毎に色調が異なる編集後の映像に色調の連続性を持たせるために行われる色補正[カラーコレクション]とは区別されます。)
近年の映像制作過程において、デジタル映像処理の比重が増すにつれ、CRTモニタ等の電子ディスプレイ画面で色彩や階調を決定することが多くなってきました。ところが、そうして決定された色彩や階調を別のデバイス(メディア)で再現しようとしても、思っていた通りには再現されません。
例えば映像制作の工程では、フィルム上の色をモニタ上の表示色と比較しながら何度も色補正を繰り返すなど、意図した色を再現するまで、多くの時間と労力が費やされていました。
そこで、IMAGICAでは高度な色彩科学的手法を用いて、各デバイス(メディア)の色空間の差異を一括して管理・補正するカラーマネジメントシステムを開発しました。これにより、色再現に費やされていた作業時間を飛躍的に短縮するとともに、制作者の意図した通りの色彩を再現することを可能にしました。
1.ビデオ

2.放送用モニタ

3.PCモニタ





















