4Kデジタル修復を担当した作品が「第75回ヴェネツィア国際映画祭」クラシック部門に出品が決定!

株式会社IMAGICA(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大林克己、以下「IMAGICA」)が4Kデジタル修復を担当した『赤線地帯』(1956年 KADOKAWA 溝口健二監督 / 英題 Street of Shame)が、第75回ヴェネツィア国際映画祭クラシック部門にてワールドプレミアが決定いたしました。

ヴェネツィア国際映画祭は、カンヌ、ベルリンと並び“世界三大映画祭”に数えられ、国際映画祭として高い評価を得ており、毎年Venice Classicsと銘打ち、デジタルリマスターされた名作を上映する枠としてクラシック部門を設定しており、今年も合計17作品の出品が発表されています。

『赤線地帯』は華やかなネオンの街に夜毎の枕を濡らす女たちの生々しい哀歓を描く文芸巨篇であり、巨匠・溝口健二の遺作となった作品です。4Kデジタル修復で蘇った本作がヴェネツィア国際映画祭クラシック部門で上映され、世界中の方にご覧いただくことになります。

1935年から続く日本で最も歴史のある商業現像所である当社では、数多くの映像作品に携わってまいりました。現在は、デジタル修復をはじめとした映像アーカイブ事業にも力を入れており、これからもこれらの事業を通じて、国内外における貴重な映像資産の継承に貢献してまいります。

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