IMAGICAについて

IMAGICAは「映画」「テレビ」「CM」「アニメ」など映像制作における“ポストプロダクション”業務のほか、後世に引き継ぐべき重要な文化資源といえる過去の貴重な映像を継承し、未来へつなげるための「アーカイブ」事業、上映のデジタル化に伴うDCP(デジタルシネマ・パッケージ)作業を行う「デジタルシネマ」事業、各種映像作品の「パッケージ」事業、ネットワークを活用しファイルベースで最大限にパフォーマンスを発揮するため、最先端の技術サービスの開発・提供を行う「デジタルネットワーク」事業と、多岐にわたる映像技術サービスを提供しています。

映像の歴史と共に進化 世界へ広がるIMAGICA

1935年、フィルムの現像を行う日本で最初の商業ラボとして創業したIMAGICAは、日本最大級のポストプロダクションとして、映像産業を下支えし続けてきました。

映画からはじまり、テレビやCMなど皆さんの身近にある映像は、白黒からカラーへ、アナログ合成からデジタル合成へと技術の進捗と共に表現力を増し、デジタル化によってネットや衛星を通じて、世界中に配信が可能となったことで、グローバル化が急速に進んでいます。こうした時代の変化に対応するため、2013年には、マレーシアに拠点を設け、グローバルな人材とともにサービスを開始しました。
また、映像制作フローを支援するネットワークシステムやクラウドサービスといった、プラットフォーム構築のための開発をグループ会社と共に進めており、日本国内だけではなく、世界も視野に入れた映像産業のイノベーションの最先端にアプローチしています。

創業から80年、映像の歴史はIMAGICAの歴史。
私たちは今日にいたるまでに築き上げた信頼とともに、最先端の技術・アイディアで常に新たなステージへと挑戦し続けます。

映像業界におけるIMAGICA

映画館やテレビなどで映像作品を見るまでには、様々な工程があり、多くの人が携わっています。簡単に映像業界の構造を表すと、上の図のように、作品の企画や構成、撮影などを行う「プロダクション・企画制作」、映像や音声の加工処理を行い、作品を仕上げる「ポストプロダクション」、完成した作品を皆さんの元へとお届けする「流通・販売・放送」、そして各映像を制作するために必要となる「映像機器・システム開発メーカー」の大きく4つに分けられます。

IMAGICAは、これまで映像作品を実際に仕上げていく「ポストプロダクション」という映像加工処理サービスを中心に展開してきましたが、現在では技術の進歩によるデジタル化に伴い、各行程への技術支援、システムやアプリの開発など、長年の経験を活かし、総合映像技術サービスを提供しています。

複数のビデオカメラで撮影された映像は、ストーリー通りに繋がないと(編集しないと)、作品として成り立ちません。
脚本や演出の意図に応える特殊な映像は、視覚効果を加えないと作れません。
また、フィルムに刻まれた歴史ある過去の貴重な映像は、今後も視聴可能となるようにメディア変換を行わないと、後世に引き継ぐことができません。
そして、さまざまなファイル形式で作り上げられた映像のデジタルデータは、それぞれの媒体に適したデータに変換を行わないと、視聴者へ届けることができません。

映像制作者が「実現したい」映像をつくるため、映像を「見たい」人へ届けるため、技術的ソリューションを提供し、「想い」をカタチにする。これがIMAGICAの仕事です。

そして、映画やテレビ番組、CMやアニメ作品、過去の映像フィルムやBlu-ray等のパッケージ、動画配信サイト、といった映像に関わる幅広い分野で事業を展開していることがIMAGICAの強みです。

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